Africa(アフリカのお祭り)

西アフリカのマスクが集合!マスクフェスティバル”Festima”

何もない国ブルキナファソぉー!
と呼ばれていますが
大好きな国の一つとなり、今回一ヶ月ぶりの2度目の訪問になります!

人との距離感がちょうど良い♡
隣国に比べれば治安も良し◎
困っていればすぐに助けてくれる!
話しかけなければグイグイこない!笑

まさに”西アフリカの日本!”と勝手に私は思ってます♡笑

しかし残念ながら先日、悲しくも首都ワガドゥーグーで
フランス大使館と陸軍本部を狙ったテロがあり、
今回のこのお祭りも急きょ1日早く終わってしまいました。

ヨーロピアンのツアー客が多く集まるお祭りだったので、
残念ですが早めの祭り撤退は良い判断だったと思います。


仲良くなったワガドゥーグーの人々は全員無事♡
自分のことよりも私が首都に戻ってくる時の心配をみんなしてくれて、、、
なんて良い人たちなんだっ!涙

今回はATMとの相性が最悪で、キャッシュが引き出せず。
1日100円生活をする羽目にw

そんな中、もちろんどこかに泊まるなんてお金もないので
出会った方々のお家に泊めてもらったり、
バスターミナルや会場まで送り迎えをしてくれたり
ご飯やコーラをご馳走してくれたりと、、
良き出逢いに感謝しかない2度目のブルキナファソでした。

みんなが日本に来てくれたときは全部私がご馳走するからね!!!

しかしまぁ、なんとか生きていけるものですねっ!!!
ビッグラブ♡!

今回、犠牲になってしまった方々は心からご冥福をお祈りいたします。
早く世界中のみんなが平和に安心して眠れる生活ができますように。

それでは!
私が毎日入場料を惜しまずに、100円生活をする選択をしてまで見に行った
マスクフェスティバルを紹介したいと思います!笑

2年に1度のマスクフェスティバル『Festima』


西アフリカのブルキナファソ、
首都のワガドゥーグー(Ouagadougou)から車で5時間ほど移動した
小さな町デドゥグ(Dédougo) で、

西アフリカ6カ国のマスクたちが集結する
マスクフェスティバル
Festima
(Festival International des Masques et des Arts de Dédougou)』

“お面と芸術の国際フェスティバル”
が2年に1度開催されます。

Festimaの始まり

第1回目のFestimaは1996年と歴史は浅く、
ブルキナファソの学生たちが伝統を残すことを目的として、
仮面文化保存組合なるものを設立したことに始まります。

はじめは6つの村から集めたお面を2日間に渡り披露し
4年間、毎年開催されていたそうです。

次第に、ブルキナファソ全国からお面が集まるようになり、
2004年にはインターナショナルフェスティバルとして
大きなお祭りに発展していきます。

しかしインターナショナルフェスティバルとして
隣国を招待するようになったと同時に、
開催に当たる金銭面の問題に直面!

その理由から2年に1度の開催となったようです。

今ではユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、ヨーロッパ勢からの関心が高いお祭りです。

マスクの種類


このFestimaでは、
西アフリカ6カ国
(ブルキナファソベナントーゴコートジボワールマリセネガル)が
それぞれ独自の伝統あるマスクを持ち寄り、ダンスを披露します。


なんと!隣国マリのドゴン族まで来ちゃいます!
ドゴン村までのトレッキングは何かと金額や日数がかかるので、
この機会にドゴンダンスを見れちゃうのは嬉しいですね♡!
(私がマリに行った意味っ!www)

集まるマスクの種類はおよそ3000以上!
ブルキナファソ内だけでも約50の村が出席するそうです。

マスクには人や動物の顔を模したもの、
そして草、葉っぱ、木、藁や布など様々な素材から作られたものがあって、
すべてのマスクが個性的で斬新!たまらんっ♡

マスクダンスとは?


西アフリカの人々の精神世界で、マスクはとても重要視されている存在です。
神さまや先祖と直接コミュニケーションが取れる、仲介してくれる役割があると考えられています。

この点では、ベナンのエグンと少し共通する部分がありそうですね!

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マスクダンスは通常、
乾季の終わりの雨乞い時と、各村の長老のお葬式時に行われるものだそうです。

お祭りでは、2本の杖を使って動物の動きを真似る動作から
エキサイティングでアグレッシブな激しい動きのダンスまで!
その様子はこちらから!笑

マスクダンスのスケジュール


2018年の今年は2/24(土)から3/3(土)の1週間の開催でした。
(今回は3/2首都でテロが起きたため、3日の朝の部で終了となり、ほとんどのセキュリティが首都へと出動してしまいました。)

1日3回メイン会場で披露されるマスクダンスは、
期間中毎日の催し物(出場する地域や村)が変わります。

エントランス料は、立ち見100F(約20円)、座席500F(約100円)になり、
外に出る都度、チケットを買い直さなければいけません。
期間中の全エリア対応のフリーパスは10,000F(約2,000円)になります。

もちろん!会場周りからの覗き穴越しはフリーですよっ!!!笑

朝の部 8:30〜12:00


朝の部では”Masques de fibre”という、
繊維のお面が披露されます。

繊維といってもマスクのことではなく、
ここでは、身に纏っている衣装のことを指します。

朝の部が1番私たちの期待するマスクダンスが見られるかと♡

午前中でも40度近くまで気温は上がります。
見るからに暑い出で立ちで、激しいダンスを踊り続けるのは想像を絶します。

昼の部 15:00〜18:00


昼の部では”Masques de feuilles” という、
葉っぱのお面が披露されます。

この葉っぱのお面は今回のメインらしく、フリーパスの写真にも使われていました。
この葉っぱたちは、敵意を抱いた時のみマスクをつけるらしいです。。

夜の部 19:30〜23:00


夜の部では”Masques de tissu” という、
布のお面が披露されます。


夜はどこかのプロレスラー集団かってくらい…
各国のシュールな集団が軽快なステップを踏んで、
サーカスのようにアクロバットな踊りを披露します。

一つとして被らない多種多様なマスクたちと、
西アフリカ各国の人々のダンスは是非飽きないので
朝、昼、夜の部とそれぞれご覧になってみてください♡

マスクの展示


メイン会場の裏には、各地域の厳選されたマスクが展示されています。

マスクダンスで見かけた仮面はどこのものなのか、
無料で開放されているので、是非チェックしてみて下さい^^

アフリカンマルシェ


朝8:30から夜23:00まで開いている大きなマルシェが
お祭り期間中だけ登場します。
入場料は200F(約40円)です。

各テーブルエリアにDJが配置され、
音楽やダンスを楽しみながら地元の人は飲食をしたり、
アフリカならではの土産物がたくさん売られています。

詳細日時まとめ

日時◇2年に1度の開催。マスクダンスは1日3回。
開催期間は約1週間で朝から夜まで演目があります。
次回は2020年2月!

場所◇首都ワガドゥーグーからバスで約5時間のデドゥグ(Dédougo)という町で開催されます。
エントランスはこんな感じ。

エントランス料は、立ち見100F(約20円)、座席500F(約100円)、
期間中の全エリア対応のフリーパスは10,000F(約2,000円)になります。


会場までの道中でたまにマスクたちに出くわしたりしますよ♪

注意すること◇熱中症対策は十分に!
マスクダンス会場は、時間帯によっては直射日光を避けられません。
2ℓの水もすぐに飲みきってしまうほどっ!
帽子やタオル、日焼け止め、そして大量の飲料水は必ず持参して下さいね!

日本人にとってあまり馴染みのない西アフリカ。
世界最貧国の一つではありますが、とても心が豊かな良い国なので、
人と触れ合うのが好きな方にはおすすめです♡♪

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